2011年 01月 06日
冬篭りは本を読む |
暮れから正月に読んだ本は散々でした。
「コンクリートガーデン」「アパッチ」「毒見役」
「あ、これはだめだ」と読まなければいいのに
・・・途中で投げ出してしまうこともあるのですが
いずれも、読んでしまいました。
新年を迎えた正月に、読後感は最悪(ーー;)
気持ちを立て直して
「考えない人」 宮沢章夫
「人の痛みを感じる国家」 柳田邦雄
「地下墓地」 ピーター・ラヴゼイ
「街道をゆく 秋田県散歩 飛騨紀行」 司馬遼太郎
「文士の生魑魅(いきすだま)」 車谷長吉
「遊行の門」 五木寛之
「コンクリートガーデン」「アパッチ」「毒見役」
「あ、これはだめだ」と読まなければいいのに
・・・途中で投げ出してしまうこともあるのですが
いずれも、読んでしまいました。
新年を迎えた正月に、読後感は最悪(ーー;)
気持ちを立て直して
「考えない人」 宮沢章夫
「人の痛みを感じる国家」 柳田邦雄
「地下墓地」 ピーター・ラヴゼイ
「街道をゆく 秋田県散歩 飛騨紀行」 司馬遼太郎
「文士の生魑魅(いきすだま)」 車谷長吉
「遊行の門」 五木寛之
by woodlandnotes2010
| 2011-01-06 18:23
| 本を読む
|
Trackback
|
Comments(0)