2011年 07月 10日
夏に本を読む |
突然のように梅雨明けが宣言されて、
曇りが続いていた週間天気予報もすべて晴れに変わりました。
蝉が呼応するように昨日あたりから鳴き始めました
・・・例年6月から鳴くのに今年はずいぶん遅いのです
真冬の薪ストーブの側は読書にはもってこいの場所ですが、
真夏は集中はできませんが、
うたた寝をしながらのソファーで本を読むのも嬉しいものです。
「キリング・タイム」 ケイレブ・カー
「遺書配達人」 森村誠一
「大庭みな子 万葉集」
「し灯 柿本人麻呂」 柿花仄(かきはなほのか)
「シティ・ブラッド」 クラーク・ハワード
「街道をゆく十二 肥前の諸街道」 司馬遼太郎
曇りが続いていた週間天気予報もすべて晴れに変わりました。
蝉が呼応するように昨日あたりから鳴き始めました
・・・例年6月から鳴くのに今年はずいぶん遅いのです
真冬の薪ストーブの側は読書にはもってこいの場所ですが、
真夏は集中はできませんが、
うたた寝をしながらのソファーで本を読むのも嬉しいものです。
「キリング・タイム」 ケイレブ・カー
「遺書配達人」 森村誠一
「大庭みな子 万葉集」
「し灯 柿本人麻呂」 柿花仄(かきはなほのか)
「シティ・ブラッド」 クラーク・ハワード
「街道をゆく十二 肥前の諸街道」 司馬遼太郎
by woodlandnotes2010
| 2011-07-10 09:19
| 本を読む
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