2012年 10月 29日
今読んでいる本は |
「万葉の道 山辺編 巻の二」 扇野聖史
春に山辺の道を歩きたいものです。
「万葉 魂の歌」 犬養孝
昨日は高岡万葉歴史館での講座「家持とともに」でした。
小野前館長の年4回にわたって開かれる講座で、
家持の歌に限って解説されるのでとてもレベルが高く格調も高いのです。
「ハーンと八雲」 宇野邦一
ハーンはヘルンさんと呼ばれていました。
スコットランドでは「R」の発音は舌を巻くので、
日本人には「ル」に聞こえたんでしょうね。
富山大学にはそのハーンが所蔵していた本・ハーン関係の本を所蔵した
ヘルン文庫があります。
予約して2度行きましたが、全国にも誇れる文庫です。
「ふだん歩きのイギリスノート」 佐々木ひとみ
春に山辺の道を歩きたいものです。
「万葉 魂の歌」 犬養孝
昨日は高岡万葉歴史館での講座「家持とともに」でした。
小野前館長の年4回にわたって開かれる講座で、
家持の歌に限って解説されるのでとてもレベルが高く格調も高いのです。
「ハーンと八雲」 宇野邦一
ハーンはヘルンさんと呼ばれていました。
スコットランドでは「R」の発音は舌を巻くので、
日本人には「ル」に聞こえたんでしょうね。
富山大学にはそのハーンが所蔵していた本・ハーン関係の本を所蔵した
ヘルン文庫があります。
予約して2度行きましたが、全国にも誇れる文庫です。
「ふだん歩きのイギリスノート」 佐々木ひとみ
by woodlandnotes2010
| 2012-10-29 10:31
| 本を読む
|
Trackback
|
Comments(0)