2014年 02月 18日
冬は本の世界へ |
薪ストーブのそばで読んでいます。
「街道をゆく 二十七 因幡・伯耆のみち 檮原街道」 司馬遼太郎
本は図書館で借りています。
「 街道をゆく」のうち何冊かは 手元に置いておきたいのですが、
買うといつでも読める安心感でかえって読まないことのほうが 多いのです。
この二十七は四~五回目
「アクシデント」 ダニエル・スティール
「天使の牙から」 ジョナサン・キャロル
「エクスペリメント」 ジョン・ダートン
「原告側弁護人」 ジョン・グリシャム
読み終えるまで本の世界に入ったままになるので
グリシャムのような長篇の場合は何日も心ここにあらずのように過ごすことに。
・
「街道をゆく 二十七 因幡・伯耆のみち 檮原街道」 司馬遼太郎
本は図書館で借りています。
「 街道をゆく」のうち何冊かは 手元に置いておきたいのですが、
買うといつでも読める安心感でかえって読まないことのほうが 多いのです。
この二十七は四~五回目
「アクシデント」 ダニエル・スティール
「天使の牙から」 ジョナサン・キャロル
「エクスペリメント」 ジョン・ダートン
「原告側弁護人」 ジョン・グリシャム
読み終えるまで本の世界に入ったままになるので
グリシャムのような長篇の場合は何日も心ここにあらずのように過ごすことに。
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by woodlandnotes2010
| 2014-02-18 18:16
| 本を読む
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