2018年 09月 23日
水戸天狗党の乱と向き合うこと2 |
by woodlandnotes2010
| 2018-09-23 20:57
| 知る楽しさ
|
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Comments(2)
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from will you los..
at 2018-10-01 09:32
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from lose weight ..
at 2018-10-01 18:33
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from lose weight ..
at 2018-10-03 06:04
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from how to lose ..
at 2018-10-03 09:40
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BBpinevalley at 2018-09-24 06:31
敦賀は、日本の大学に入学した年、広告研究会の合宿で三週間も滞在しました。
とても懐かしいです。
天狗党のことは、改めて読んでみました。
命の奪い合いで、結局明治政府に誰も送り込むことができなかったとは、悲しいというか情けないというか----
杉原千畝さんが救ったユダヤ人は、日本にも逃げて来たのですね。
知りませんでした。
とても懐かしいです。
天狗党のことは、改めて読んでみました。
命の奪い合いで、結局明治政府に誰も送り込むことができなかったとは、悲しいというか情けないというか----
杉原千畝さんが救ったユダヤ人は、日本にも逃げて来たのですね。
知りませんでした。
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jyon-non at 2018-09-25 17:13
今日は。リトアニアに行った時、杉原千畝さんの記念大使館へ行きました。リトアニアから東大へ留学していた娘の友人が是非、案内したいところがあるとのことで行きました。そこは当時のそのままの状態が保存され、ユダヤの方々の切羽詰まった表情・・パスポートを得るために・・そういう写真や、今どこに渡っているといった助けられた人々の写真が飾ってありました。日本政府からは、杉原氏やユダヤ人救済については手助けは一切なく、杉原氏も晩年報われなかったようで胸が痛みました。