2021年 11月 28日
万葉歴史館 学習講座「家持とともに」 |

この地が小字名が「東館(ひがちだち)」だったことから
国司の館あとと推定されています。
明治16年に伏木測候所(このときは私立)が建てられ
現在は伏木気象資料館となっています。



立山がきれいでした。
by woodlandnotes2010
| 2021-11-28 20:05
| 万葉集
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